昨年、東京の寫真家?林ナツミさんの空中を浮遊しているかのような寫真が海外でも人気となった。そしてこのほど、北京にも、浮遊少女が登場した。
林ナツミさんは昨年、人が浮いている姿という一定のテーマで寫真を撮り続けネット上でも大きな話題になった。そして、北京の叢琳さんも最近、それを真似て北京市內(nèi)で「浮遊寫真」を撮影し、SNSの人人網(wǎng)に投稿。これが話題を呼び、ユーザーからは「飛べるんだ?」と、撮影方法に注目が集まった。
畫像のうち、「魔法」と命名された畫像では、叢さんが「浮いている」だけでなく、開いた手の間で、ルービック?キューブも「浮いて」おり、ネットユーザーからは、「すごい。どうやって撮ったの?」と、驚きの聲が上がっている。撮影方法について、叢さんは「秘密」を貫いている。
また、公園の遊具?雲(yún)梯(うんてい)の下で「浮いている」畫像にも、ネットユーザーらは、「すごすぎる。頭をうちそう」と、心配すると同時に、目を丸めている。
叢さんの撮影場所はバラティに富んでおり、赤い城壁の外でも、浮遊。これら畫像を通して、叢さんは「Running Free」という夢をかなえている。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年5月15日
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