中國侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館(江蘇省南京市)の彫刻広場で3月28日、「紫金草の手書き活動」が開催され、南京蕓術(shù)學(xué)院の畫家や各界のボランティア200人、日本の社會運(yùn)動家で映畫監(jiān)督の松岡環(huán)氏、南京大虐殺の生存者の岑洪桂氏、伍秀英氏らが一緒に紫金草のデザインを美術(shù)塗料で手書きし、平和の花をそれぞれの手で地面に「植え」ることで、虐殺で犠牲になった同胞を悼み、素晴らしい平和への願いを伝えていく。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年3月29日
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