由武漢市城市防洪勘測設計院牽頭自主研發(fā)的拼裝式防洪墻,日前在湖北漢口江灘流通巷段投入使用。防洪墻擋板為特殊材質的鋁合金,強度較大,能夠頂住洪水長時間浸泡和高強度加壓。
武漢市都市洪水防止調査測量設計院が中心になり開発したセグメンタル洪水防止ウォールがこのほど、武漢市漢口の漢江流域で使用開始された。この壁は特殊なアルミ合金製で、強度が高く、洪水に長時間浸かったり、強い圧力が加えられても持ち堪えることができる。
「人民網(wǎng)日本語版」2016年10月21日
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