記者9月17日從國(guó)家文物局獲悉，在沙特阿拉伯利雅得舉行的聯(lián)合國(guó)教科文組織第45屆世界遺產(chǎn)大會(huì)通過決議，將“普洱景邁山古茶林文化景觀”列入《世界遺產(chǎn)名錄》。這是全球首個(gè)茶主題世界文化遺產(chǎn)。

中國(guó)の國(guó)家文物局が9月17日に明らかにしたところによると、サウジアラビアのリヤドで開催中の國(guó)連教育科學(xué)文化機(jī)関（ユネスコ）の第45回世界遺産委員會(huì)において、中國(guó)雲(yún)南省の「普洱（プーアル）の景邁山古茶林の文化景観」の世界遺産申請(qǐng)プロジェクトが審議を通過し、正式に世界自然遺産として登録された。

“普洱景邁山古茶林文化景觀”位于云南省普洱市瀾滄拉祜族自治縣，是公元10世紀(jì)以來(lái)，布朗族先民發(fā)現(xiàn)和認(rèn)識(shí)野生茶樹，利用森林生態(tài)系統(tǒng)，與傣族等世居民族一起，探索出“林下茶”種植技術(shù)，歷經(jīng)千年的保護(hù)與發(fā)展，形成林茶共生、人地和諧的獨(dú)特文化景觀。

「普洱の景邁山古茶林の文化景観」は雲(yún)南省普洱市瀾滄拉祜（ラフ）族自治県にある。10世紀(jì)に布朗（プーラン）族の祖先が野生の茶樹を発見し、森林の生態(tài)システムを利用して、傣（タイ）族を始めとする複數(shù)の少數(shù)民族と共に、「林下茶」の栽培技術(shù)を模索し、千年にわたる保護(hù)と発展を経て、林と茶樹栽培の共生、人と自然の調(diào)和の取れた獨(dú)特な文化景観を形成してきた。

至此，我國(guó)世界遺產(chǎn)數(shù)量達(dá)到57項(xiàng)，其中文化遺產(chǎn)39項(xiàng)、自然遺產(chǎn)14項(xiàng)、自然與文化雙遺產(chǎn)4項(xiàng)。

今回の登録成功により、中國(guó)の世界遺産登録件數(shù)は、文化遺産39件、自然遺産14件、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えた複合遺産4件の合わせて57件となった。