【數(shù)字で見る】空母「山東」就役4年
人民網(wǎng)日本語版 2023年12月18日13:29



中國初の國産空母「山東」が17日、就役4周年を迎えた?!干綎|」は建造に6年を費(fèi)やした中國初の國産空母であり、2隻目の空母だ。全長は300メートル余り、スキージャンプ発艦甲板は傾角14度で、艦載機(jī)「殲15」を搭載。2019年12月17日に海南省三亜市の某軍港で海軍に引き渡された。艦番號(hào)は「17」。中央テレビニュースが伝えた。



「山東」の就役は、中國海軍が「二空母時(shí)代」に入ったことも意味した。就役以來、「山東」は戦時(shí)への備えと軍建設(shè)の並行を堅(jiān)持し、実戦的軍事訓(xùn)練を絶えず推し進(jìn)めてきた。今年、「山東」の空母艦隊(duì)は初めて體系的かつ一定の規(guī)模で西太平洋海域へ航行し、演習(xí)を?qū)g施した。4年間、「山東」は絶えず雄壯で美しい航跡を刻み、鍛錬し、常に戦闘に備えてきた。今では中國初のカタパルト搭載空母「福建」が進(jìn)水し、中國海軍は「三空母時(shí)代」に入っている。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年12月18日
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