4月1日、モザンビークのマプト港に入港した中國海軍第45次護(hù)衛(wèi)艦隊。（撮影?王遠(yuǎn)方）

中國海軍第45次護(hù)衛(wèi)艦隊が4月1日、モザンビークのマプト港に到著し、5日間の友好訪問を開始した。新華社が伝えた。

現(xiàn)地時間の10時頃、護(hù)衛(wèi)艦隊のミサイル駆逐艦「烏魯木斉（ウルムチ）」、ミサイルフリゲート「臨沂」、総合補(bǔ)給艦「東平湖」がマプト港にゆっくりと入港した。モザンビーク軍の代表、在モザンビーク中國大使館の職員、華僑?華人、中國系企業(yè)の代表など200人あまりがふ頭で編隊を迎え入れた。訪問期間中、艦隊は政府関係者への表敬訪問、甲板レセプションなどの交流活動を行う。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2024年4月3日