北京時(shí)間の20日朝6時(shí)（ブラジル現(xiàn)地時(shí)間の19日午後7時(shí)）、ブラジルW杯のグループリーグC組第2戦がナタルで行われ、日本は0―0でギリシャと引き分けとなった。前半、ギリシャチームのカツラニスが2回目の警告を受けて退場(chǎng)。後半、香川真司選手が登場(chǎng)すると日本は攻勢(shì)に転じ、大久保嘉人選手と遠(yuǎn)藤保仁選手がそれぞれゴールのチャンスを手にしたが、得點(diǎn)には結(jié)びつかなかった。2戦のうち1引き分け1敗で、日本の決勝リーグ進(jìn)出はあやうい狀況だ。人民網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年6月20日