二十四節(jié)気の立冬にあたる11月8日、西蔵(チベット)自治區(qū)に位置する雅魯蔵布江は古いチベットの言葉で央恰布蔵布と呼ばれており、「最も高い山の頂から流れてくる水」という意味だ。これによって天に銀河あり、地に天河ありと言われ、チベット族からは「ゆりかご」、「母なる川」とみなされている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年11月10日
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