全てのものごとにはウラがあるが、それを見つけ出す眼力を持ち合わせているかどうかが大事だ。下記の一連の寫真作品は私達(dá)が一般家庭で使用する一部の日常品の「オモテとウラ」の顔だ。恐ろしくもユーモアたっぷりで、思わず吹き出してしまう。國際在線が伝えた。

　これらの作品の「モップ君」達(dá)は髪を振り亂して壁の角に立ち、殺意に満ちた目をらんらんと光らせている?！赶村獧C(jī)君」もおとなしくなく、「食べちゃうぞ」とばかりに赤い舌を出している。（編集JK)

「人民網(wǎng)日本語版」2016年1月27日