ドローンで高度100メートルから海南省臨高県後水灣付近の海域の、深水耐風?耐波ケージ養(yǎng)殖拠點19日に撮影した。臨高県海洋?漁業(yè)局の職員によると、同県では主に後水灣や金碑灣で、深海ケージが3000以上設置されている。マルコバンの養(yǎng)殖が中心で、年間生産量は約2萬4000トン、年間生産高は7億2000萬元（1元は約17円）で、アジア最大の深水ケージ養(yǎng)殖拠點となっている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年10月20日