自然風(fēng)景を?qū)熼Tに撮影する中國(guó)のカメラマンの徐永春さんはこのほど、青海省都蘭県の標(biāo)高4200メートルの山地の草原で、短足のマヌルネコがソウゲンワシに獲物を橫取りされた決定的瞬間をカメラでとらえた。マヌルネコは國(guó)家二級(jí)保護(hù)動(dòng)物で、ネコ科に屬し、體長(zhǎng)は短く、丸々と太った體つきをしている。大きさは飼いネコとほぼ同じで、草原や砂漠地帯に生息している。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年11月21日