「國(guó)家園林都市」と稱される浙江省慈渓市は今年9月末、市民の交通環(huán)境の改善を図り、北三環(huán)路の両側(cè)にそれぞれ3キロにわたる「緑の遊歩道」を開通させた。この遊歩道は透水性コンクリートを採(cǎi)用しており、椅子やゴミ箱、照明などの設(shè)備も整え、周りには緑豊かな草花を植えられている。ここ2年間、同市は積極的に市民にエコ?低炭素の交通を提唱しており、現(xiàn)在までに合計(jì)22キロの「緑の遊歩道」を敷設(shè)している。新華網(wǎng)が伝えた。（編集YK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年11月28日