一方、好感度ワースト1位と2位は、マクドナルド（11.3％）とケンタッキー（11.2％）。中國(guó)人は米國(guó)発のファーストフードブランドにあまり良いイメージを抱いていないようだ。また、3位はロッテマートだった。

ワースト4-10位は、上から順に楽天市場(chǎng)、サムスン、ピザハット、味千ラーメン、アップル、スターバックス、吉野家だった。

外國(guó)ブランドの好感度ワースト10のうち、ファーストフードブランドが5席を占めているのは注目に値する。つまり、中國(guó)人は外資系のファストフードショップに良いイメージを抱いていないということだ。 （編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年3月15日