エンジンや自動(dòng)車(chē)部品、紡績(jī)品、衣料品などの貨物を積んだ「襄漢歐」國(guó)際貨物列車(chē)の第1便が28日午前、湖北自由貿(mào)易區(qū)の金鷹重工物流パークを出発し、「襄陽(yáng)-武漢-ヨーロッパ」を結(jié)ぶ國(guó)際貨物列車(chē)の初の運(yùn)行をスタートした。人民網(wǎng)が伝えた。

「襄漢歐」國(guó)際貨物列車(chē)の第1便は中國(guó)西部の阿拉山口から國(guó)境を越えて、カザフスタンやロシア、ベラルーシ、ポーランド、ドイツなどの國(guó)?地域を経由し、14日から15日間ほどかけて1萬(wàn)キロメートル離れたドイツ?ハンブルクに到著する。同貨物列車(chē)の復(fù)路はヨーロッパの良質(zhì)な製品を湖北省襄陽(yáng)市まで運(yùn)んでくることになる。（編集YK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年3月29日