西安國際港駅で出発を待つ「中歐班列」（西安-タシュケント）陝烏（陝西省?ウズベキスタン）経済貿(mào)易協(xié)力ソーラーパネル輸出専用列車（8月3日撮影?鄒競一）

陝西省西安市の西安國際港駅で3日、國際定期貨物列車「中歐班列」（西安-タシュケント）陝烏（陝西省?ウズベキスタン）経済貿(mào)易協(xié)力ソーラーパネル輸出専用列車の出発式が行われた。ソーラーパネルを積載した中歐班列「長安號」が、現(xiàn)地の新エネルギープロジェクト建設(shè)を支援する目的で、ウズベキスタンの首都タシュケントに向かって出発した。新華網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2023年8月4日