自航式?自己昇降式1600トン級風(fēng)力発電用プラットフォーム「華西1600」が11月16日、山東省青島市で引き渡された。「華西1600」は、中國が自主設(shè)計(jì)?開発し、完全に獨(dú)自の知的財(cái)産権を備えた最新世代の風(fēng)力発電用プラットフォーム。これまでに中國で引き渡された同類のプラットフォームの中でも、杭腳の長さが最長で、吊り上げの高さが最も高く、作業(yè)水深が最も深いプラットフォームとなっている。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2023年11月17日