西寧駅でスマート高速列車「復(fù)興號(hào)」に乗るためホームを移動(dòng)する乗客（1月11日撮影?張龍）。

中國鉄路青蔵集団有限公司は、1月10日午前0時(shí)にダイヤ改正を?qū)g施し、青海省西寧市から、陝西省西安市、四川省成都市、重慶市、寧夏回族自治區(qū)銀川市、北京市、上海市、新疆烏魯木斉（ウルムチ）市、湖北省武漢市の各地に向かう直行高速列車の運(yùn)行がスタートした。そのうち武漢－西寧間には、スマート高速列車「復(fù)興號(hào)」が初めて導(dǎo)入され、スマート高速列車の青蔵高原（チベット高原）デビューが実現(xiàn)した。新華網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2024年1月12日