哈爾浜の紅専街朝市で「冰糖烤梨」を売る屋臺(tái)（1月22日撮影?才揚(yáng)）。

この冬、黒竜江省哈爾浜（ハルビン）の冬季観光の人気が高まり、中央大街近くの紅専街の朝市が新鮮な食材と手頃な価格で多くの観光客の人気を集めている。屋臺(tái)には東北名物である凍らせた梨や柿もあれば、油で揚(yáng)げたお菓子の「油炸糕」やトウモロコシの粥「大碴子粥」など熱々のグルメもあり、多くの市民や観光客が食べ歩きに訪れている。新華網(wǎng)が伝えた。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2024年1月24日