上空から撮影した黃沙港（9月16日、ドローンで撮影?邢広利）。

中國(guó)鉄建投資集団が筆頭となり、中鉄十六局集団や中國(guó)鉄建港航局集団が建設(shè)した塩城黃沙港國(guó)家センター漁港2期埠頭が今月16日、正式に開(kāi)港した。新華網(wǎng)が報(bào)じた。

同埠頭は、中國(guó)初の全自動(dòng)化漁業(yè)埠頭で、中國(guó)初の全自動(dòng)スマート荷卸し機(jī)能を備えている。また、水産品交易や冷凍倉(cāng)庫(kù)、漁業(yè)に必要な物資の保管、製氷?加水といった機(jī)能エリアが段階的に設(shè)置され、埠頭の作業(yè)効率を高め、漁船の補(bǔ)給コストを低減していく計(jì)畫(huà)だ。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2024年9月18日