三亜鳳凰國際空港第三期改造?拡張プロジェクトの現(xiàn)場で、施工を進(jìn)める作業(yè)員（1月14日撮影?王程龍）

海南省三亜市にある三亜鳳凰國際空港第3期改造?拡張プロジェクトの建設(shè)が急ピッチで進(jìn)められている。これまでに、主要コンクリート構(gòu)造物の天井部分が完成、屋根の鋼鉄製網(wǎng)狀構(gòu)造物の設(shè)置も完了した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

第3期改造?拡張プロジェクトでは、面積12萬平方メートルに及ぶ第3旅客ターミナルビル、乗換ターミナルや駐車場など関連施設(shè)の新規(guī)建設(shè)が主な內(nèi)容となっている。完成後は、三亜鳳凰空港の総合運(yùn)用能力がいっそう強(qiáng)化され、年間の利用客數(shù)が延べ3千萬人に達(dá)するようになる。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2025年1月16日