病院ロビーの待合?休憩エリアで診察を待つ患者に付き添う醫(yī)療関係者（2月26日撮影?佟郁）。

シンガポールのペレニアル?リアル?エステート?ホールディングスが全額出資して建設(shè)した、中國初の外資企業(yè)の単獨出資による三級総合病院「天津ペレニアル醫(yī)院」が2月26日、開業(yè)した。天津市西青區(qū)に位置する同病院は、病床數(shù)500床を有し、投資総額は約10億元（1元は約20.5円）。診療科は、整形外科?眼科?耳鼻咽喉科?腎臓?免疫疾患科?循環(huán)器科?腫瘍科などのほか、國際診療部も設(shè)置されている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2025年2月27日