2月11日、呉江浩駐日中國(guó)大使と丁玥夫人は東京の國(guó)立新美術(shù)館で開(kāi)催された「翰墨傳薪—星弘道?蘇士澍中日書道蕓術(shù)交流展」に招待され、同展を鑑賞した。

日本蕓術(shù)院會(huì)員で全日本書道連盟名譽(yù)顧問(wèn)の星弘道氏と中國(guó)書法家協(xié)會(huì)名譽(yù)主席の蘇士澍氏は2024年5月に中國(guó)?北京の栄寶斎で合同展を開(kāi)催した後、再び?xùn)|京で各種の書體、幅広い內(nèi)容の最新作80點(diǎn)以上を展示している。

呉大使は、2人の書道の大家が中日書道友好交流の伝統(tǒng)を発揚(yáng)し、今後も手を攜えて東洋の優(yōu)れた伝統(tǒng)文化の継承と発展に盡力してほしいと述べた。

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2025年2月15日