「竜嘴大銅壺（注ぎ口が竜の形をした大きな銅製やかん）」で茶湯を淹れる様子（11月5日撮影?佟郁）。

2025年天津朝食文化観光フェスティバルが11月5日に開(kāi)幕した。5日間にわたるこのグルメフェスティバルには、煎餅果子、鍋巴菜、炸糕、茶湯など數(shù)十種類(lèi)に及ぶ無(wú)形文化遺産に指定されている天津を代表する軽食が集まり、訪れた市民や観光客は、昔ながらの天津の本格的な味わいを堪能することができる。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2025年11月6日