「上海のルーツを探る 上海考古大展」が7日、上海博物館で開幕した。同展は新中國成立以降の上海の考古學(xué)の成果を展示するもので、上海の6千年にわたる発展の道筋をたどり、新石器時代の精巧な玉器や春秋時期の青銅器、南宋の官窯の陶磁器、元代の金器、明?清の文房具用品、宗教関係の遺物などが含まれる。新華社が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年6月9日
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