第3回中國(guó)人訪日観光寫真コンテストの作品紹介（第4回）

人民網(wǎng)日本語版　2014年07月08日08:11

華やかで美しい：2011年の仲秋に友人と淺草寺を訪れた。建築物の優(yōu)美さや清浄さ、浮ついたところのない美しさに感嘆した。（撮影：職樸）ロマンチックな夕陽：東京で45年ぶりの大雪が降った翌日、ツアー日程では夜には成田空港近くのホテルについているはずだったが、前日の大雪で高速道路が封鎖され、計(jì)畫通りにホテルに著くために観光の時(shí)間を短縮せざるを得なくなった。その日は基本的に車內(nèi)で過ごしたが、これは途中の休息場(chǎng)所で撮影した夕陽だ。まるで逃亡中のような我々につかの間の暖かさを感じさせてくれた。（撮影:葉威志）富良野の花の海：北海道の一年の四季は、春はサクラ、夏はラベンダー、秋は紅葉、冬には雪景色を楽しむことができる。夏の富良野は空気中にラベンダーの香りが漂い、一面の花の海の中に身を置くと、観光の車と花が絵のような風(fēng)景になる。（撮影：李莉聡）雨の中の戦士：チャンスを逃しただけで、失敗ではない。胸を張って、頭を上げて前へ進(jìn)め。（撮影：許明君）バスを待つ女性：2012年10月に岐阜県新平湯溫泉旅館の入り口で撮影。私たちが宿を離れた後、雨が降り始め、店の女性が傘を持ってバス停まで送ってくれ、さらに私たちと一緒にバスが來るまで待ってくれた。バスが來てから彼女は帰っていった。（撮影：落楓閃舞） 雨の中の鳥居：伏見稲荷大社で撮影。（撮影：月影）のんびり：2014年4月5日早朝に富士山の山麓の河口湖畔で、のんびり魚釣りする人。（撮影：王禾青）名水100選の忍野八海：山梨県の湧水群である忍野八海は、富士山の雪解け水が80年かけて濾過され、8カ所の泉となって湧き出ている。日本の天然記念物、名水百選の一つに指定されている。（撮影：王俊） 大阪で珍しい大雪：2014年2月、大阪で13年ぶりの大規(guī)模な降雪となった。（撮影：可心）伴侶：日本?東京で撮影。（撮影：韓春生）（編集YH）

人民網(wǎng)が主催する「中國(guó)人訪日観光寫真コンテスト」は第1回、第2回が成功したのに続き、第3回が昨年12月からインターネットで作品募集を開始した。これまでに多くの優(yōu)れた応募作品が寄せられている。

先日?「第3回中國(guó)人訪日観光寫真コンテスト」の作品紹介を行ったところ、読者から大きな反響があった。これを受け、組織委員會(huì)は再度応募作品の中から優(yōu)秀作品10點(diǎn)を選び、読者に作品を紹介することにした。第4弾の10作品は以下の通り。

第3回「中國(guó)人訪日観光寫真コンテスト」はキヤノンのデジタルカメラや日本までのペアの往復(fù)航空券チケット、東芝のノートPC、東京ディズニーランドの入場(chǎng)チケットとホテル宿泊券といった豪華な商品が提供される。作品募集は今年8月末まで続けられる。コンテストの詳細(xì)や作品への投票については、コンテストの公式ウェブサイトを參照のこと。（中國(guó)人訪日観光寫真コンテスト）（編集MZ）

第3回中國(guó)人訪日観光寫真コンテストの作品紹介（第1回）

第3回中國(guó)人訪日観光寫真コンテストの作品紹介（第2回）

第3回中國(guó)人訪日観光寫真コンテストの作品紹介（第3回）

「人民網(wǎng)日本語版」2014年7月8日