東日本大震災(zāi)の発生からすでに5年以上が経っているが、日本の東北地方では、いまだ被災(zāi)後の生活の再建や産業(yè)復(fù)興などの難題に直面したままだ。東北の人々が、より健康的に暮らし、被災(zāi)地復(fù)興への自信を高めてもらうため、日本の環(huán)境省は、青森県八戸市の蕪島から福島県相馬市松川浦までをつなぐ、総距離 700kmにも及ぶロングトレイル「みちのく潮風(fēng)トレイル」の開(kāi)通へ向けた準(zhǔn)備を著々と進(jìn)めている。國(guó)際在線(xiàn)が伝えた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年10月9日