第13期全人代第1回會(huì)議は11日午後、人民大會(huì)堂で第3回全體會(huì)議を開(kāi)き、「中華人民共和國(guó)憲法改正案」を可決した。また、張徳江委員長(zhǎng)が第12期全人代常務(wù)委員會(huì)を代表して全人代常務(wù)委員會(huì)活動(dòng)報(bào)告を行った。新華社が伝えた。

第13期全人代第1回會(huì)議主席団は11日、憲法改正案の公布?施行を公告した。

張徳江委員長(zhǎng)は活動(dòng)報(bào)告で「2018年は第19回黨大會(huì)精神の全面的に徹底した実行を始動(dòng)する年であり、第13期全人代及びその常務(wù)委員會(huì)が法に基づき職責(zé)を履行する最初の年だ。第12期全人代常務(wù)委員長(zhǎng)會(huì)議は2018年の常務(wù)委員會(huì)の取り組みの要點(diǎn)と立法?監(jiān)督取り組みの計(jì)畫(huà)を大筋で採(cǎi)択し、今後1年間の取り組みのおおよその方針を定めた。第1に、立法の取り組みを引き続き強(qiáng)化する。第2に、監(jiān)督の取り組みを引き続き強(qiáng)化する。第3に、代表としての活動(dòng)を引き続き強(qiáng)化する」とした。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年3月12日