
習(xí)近平総書記ら 全人代第1回會(huì)議の代表団審議に參加。
習(xí)近平中共中央総書記(國家主席、中央軍事委員會(huì)主席)、李克強(qiáng)中共中央政治局常務(wù)委員(國務(wù)院総理)、栗戦書中共中央政治局常務(wù)委員、趙楽際中共中央政治局常務(wù)委員(中央紀(jì)律委員會(huì)書記)は10日午前、第13期全國人民代表大會(huì)(全人代)第1回會(huì)議の一連の代表団の審議に參加した。
習(xí)総書記は重慶代表団の審議に參加した。審議では、陳敏爾、唐良智、張軒、馬善祥、李春奎、朱明躍、劉家奇、沈鉄敏の8人の代表が、質(zhì)の高い発展、法治建設(shè)における人民代表大會(huì)の役割の発揮、長江流域の生態(tài)環(huán)境の保護(hù)強(qiáng)化、起業(yè)?革新の推進(jìn)、基層黨組織建設(shè)の強(qiáng)化、中國の優(yōu)れた伝統(tǒng)文化の発揚(yáng)などの問題について相次ぎ意見を発表した。張氏が幹部の法治をめぐる素養(yǎng)に言及した際、習(xí)総書記は、「黨と政府を指導(dǎo)する幹部はみな複合型の幹部にならなければならない。各方面の基礎(chǔ)的な知識を、誰もが掌握すべきであり、一方を重視して一方を軽視してはならず、これを基礎(chǔ)としてはじめてそれぞれが専門とする技術(shù)や業(yè)務(wù)に取り組むことができる」と述べた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年3月11日
このウェブサイトの著作権は人民日報(bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn