「広州に集い、世界をつなぐ」をテーマとする國(guó)際航空路線商談會(huì)「World Routes 2018」が16～18日、広州で開(kāi)催された。2009年の北京、2016年の成都、そして今年の広州と、「World Routes」はこの10年間で3回中國(guó)に「ランディング」している。新華網(wǎng)が伝えた。

中國(guó)民用航空局の王志清副局長(zhǎng)によると、中國(guó)は世界の民間航空発展における自発的な參加者であり、積極的な推進(jìn)者でもある。2017年だけで中國(guó)の新規(guī)國(guó)際線は382路線、國(guó)際線総數(shù)は1634路線となっており、2015年に比べ倍増している。また旅客輸送量は延べ5億5000萬(wàn)人で、世界全體の16.3％を占めている。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年9月19日