江蘇省南京市の高速鉄道南京南駅の待合室內(nèi)に10日、列車車両をデザインしたパネルなどが用意され、小康社會(huì)（ややゆとりのある社會(huì)）から名付けられた寫真撮影スポット「小康寫真館」が登場(chǎng)し、多くの乗客が高速鉄道「復(fù)興號(hào)」や昔ながらの鈍行列車車両である「緑皮車」のパネルと一緒に記念寫真を撮っていた。同日、2020年春運(yùn)（春節(jié)＜舊正月、今年は1月25日＞期間の帰省?Uターンラッシュに伴う特別輸送體制）の幕が切って落とされ、高速鉄道南京南駅の待合室內(nèi)では、「小康寫真館」のほかにも「?！工巫证螘欷匡棨辘颔抓欹讥螗趣工搿杆腿f(wàn)福進(jìn)萬(wàn)家」など一連のイベントが行われ、年越しの雰囲気にあふれていた。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集AK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年1月13日