陝西省西安市で高速鉄道の運(yùn)転士として働いている侯玉林さん（33）は筋金入りの「鉄道ファン」で、十?dāng)?shù)年かけて各種列車(chē)の模型40點(diǎn)以上をコレクションしてきた。中國(guó)新聞網(wǎng)が報(bào)じた。

侯さんの自宅はまるで「列車(chē)模型の博物館」のようで、解放や東風(fēng)、韶山、さらに現(xiàn)代の高速列車(chē)までがずらりと並べられている。 （編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年1月8日