湖北省武漢市で中建三局が建設(shè)中の雷神山醫(yī)院プロジェクト第1、2期工事の平面図の設(shè)計がすべて完成し、醫(yī)療スタッフ生活エリアの平面建築配置が完成、醫(yī)療技術(shù)樓の鉄骨構(gòu)造図面がひとまず出來上がった。最新の設(shè)計狀況によると、雷神山醫(yī)院の建築総面積は約6萬平方メートルまで拡大された。うち醫(yī)療隔離エリアは約5萬1千平方メートルで、病床は約1600床まで増やされた。醫(yī)療スタッフの宿舎エリアは約9千平方メートルで、2千人以上の醫(yī)療スタッフを収容できる。人民日報の微博(ウェイボー)公式アカウントが伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年1月29日