新型コロナウイルス肺炎の感染狀況が生じた後、湖北省の武漢動物園は1月22日から臨時(shí)休園に入った。園內(nèi)の職員數(shù)十名は、その後も常に持ち場を離れることなく、動物への餌やりや公共スペースの消毒殺菌作業(yè)を念入りに行い、こうした非常時(shí)においても、動物たちの生存環(huán)境と安全かつ快適な生活を確保している。武漢動物園の占有面積は64萬平方メートルで、園內(nèi)には、ジャイアントパンダ、レッサーパンダ、フラミンゴ、キリン、ペンギン、カバ、カンガルーなど約百種類?約千頭（匹）の動物が飼育されている。新華網(wǎng)が伝えた。 （編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年3月17日