『習(xí)近平、インターネット強(qiáng)國に関する論述ダイジェスト版』（中共中央黨史?文獻(xiàn)研究院編集、中央文獻(xiàn)出版社刊）がこのほど刊行された。新華社が伝えた。

中國共産黨第18回全國代表大會以來、習(xí)近平氏を核心とする中共中央はインターネットを重視し、インターネットを発展させ、インターネットを管理し、政治?経済?文化?社會?軍事などの分野のサイバーセキュリティと情報化に関わる重大な問題を統(tǒng)合的に計畫?調(diào)整し、一連の重大な政策決定を行い、一連の重大な措置を?qū)g施して、中國のインターネット情報産業(yè)が歴史的成果を挙げる後押しをし、中國の特色あるサイバー管理の道を歩み出した。インターネット強(qiáng)國の建設(shè)をめぐる習(xí)近平氏による一連の重要な論述は、一連の新たな思想、新たな観點、新たな論斷を示し、新時代におけるインターネット情報事業(yè)の発展に根本的準(zhǔn)拠を提供した。インターネット強(qiáng)國に関する習(xí)近平氏の重要な論述を真剣に學(xué)ぶことは、我々がサイバーセキュリティと情報化の各取り組みを成し遂げ、インターネット強(qiáng)國の建設(shè)を推進(jìn)し、社會主義現(xiàn)代化國家の全面的建設(shè)という新たな道を切り開き、中華民族の偉大な復(fù)興という中國の夢を?qū)g現(xiàn)するうえで非常に重要な意義を持つ。

『論述ダイジェスト版』は習(xí)近平氏による2013年3月4日から2020年11月23日までの談話、報告、演説、指示、祝賀メッセージなど100編の重要文獻(xiàn)から計285の論述を抜粋し、9つのテーマに分けて収録している。うち多くの論述が初めて公開されるものだ。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2021年1月22日