四川省成都市の一環(huán)路南四區(qū)間にある「24時間都市読書ルーム」が12月8日、市民の注目を集めていた。これは、成都市で初めてとなる24時間営業(yè)の都市読書ルームで、ひと目を引く外観で交差點に面しており、24時間無人営業(yè)となっている。市民は、顔認証を済ませるだけで入室することができる。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年12月9日