16日に行われた國務(wù)院新聞弁公室の記者會(huì)見によると、中國の2022年の年間発明特許授與件數(shù)は79萬8000件、年間商標(biāo)登録件數(shù)は617萬7000件だった。22年末現(xiàn)在の有効発明特許件數(shù)は421萬2000件で、有効商標(biāo)登録件數(shù)は4267萬2000件。人民日?qǐng)?bào)海外版が伝えた。

2022年の中國の有効発明特許は、質(zhì)量ともに増加した。中國は世界で初めて國內(nèi)の有効発明特許が300萬件を超えた國で、うち高価値発明特許保有件數(shù)は前年比24.2％増の132萬4000件にのぼり、発明特許保有件數(shù)全體の4割以上を占めた。

同時(shí)に中國の國內(nèi)企業(yè)のイノベーションの活力が持続的に向上している。22年末現(xiàn)在の國內(nèi)の有効発明特許保有企業(yè)數(shù)は同5萬7000社増の35萬5000社で、有効発明特許保有件數(shù)は同21.8％増の232萬4000件。うちハイテク企業(yè)、「専精特新（専門化?精密化?特徴化?新規(guī)性）」の特徴を備えた「小巨人企業(yè)」（高い成長性または大きい発展のポテンシャルを持つテクノロジーイノベーション中小企業(yè)）の有効発明特許保有件數(shù)は151萬2000件で、國內(nèi)企業(yè)全體に占める割合が同0.5ポイント増の65.1％だった。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2023年1月17日