贛州國(guó)際陸港貨運(yùn)場(chǎng)で進(jìn)められる輸出用の國(guó)産EVの積み込み作業(yè)（撮影?朱海鵬）。

江西省贛州市南康區(qū)にある贛州國(guó)際陸港貨運(yùn)場(chǎng)では、大型クレーン裝置によって海外に輸出?販売される電気自動(dòng)車（EV）の積み込み作業(yè)が進(jìn)められていた。人民網(wǎng)が伝えた。

贛州國(guó)際陸港は「シー?アンド?レール」方式を用いて、新エネ車を鉄道貨物列車で広東省深セン市の塩田港まで運(yùn)び、船に積み替えて出航、「一帯一路」（the Belt and Road）パートナー國(guó)に輸送し、中國(guó)の輸出をけん引する「新御三家」（電気自動(dòng)車、リチウム電池、太陽(yáng)電池）の一つである電気自動(dòng)車の輸出加速を後押ししている。今年はこれまですでに累計(jì)約1萬(wàn)臺(tái)の新エネ車が沿海都市の港に輸送され、貨物船で「一帯一路」パートナー國(guó)に輸出?販売された。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2023年10月10日