7月24日、ジンバブエのヴィクトリアフォールズで開催されたラムサール條約第15回締約國(guó)會(huì)議（COP15）において、ラムサール條約事務(wù)局のムソンダ?ムンバ事務(wù)局長(zhǎng)から「國(guó)際濕地都市」認(rèn)証を授與される浙江省杭州市の代表（寫真左、撮影?タファラ）。

ジンバブエのヴィクトリアフォールズで開催されたラムサール條約第15回締約國(guó)會(huì)議（COP15）で7月24日、中國(guó)の9都市が「國(guó)際濕地都市」に認(rèn)定された。これにより、中國(guó)の「國(guó)際濕地都市」の総數(shù)は22都市となり、世界最多を維持している。今回新たに認(rèn)定された9都市は、上海市（崇明區(qū)）、雲(yún)南省大理市、福建省福州市、浙江省杭州市、江西省九江市、西蔵（チベット）自治區(qū)拉薩（ラサ）市、江蘇省蘇州市、浙江省溫州市、湖南省岳陽(yáng)市。新華網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2025年7月25日