中國(guó)日?qǐng)?bào)社と日本言論NPOが共催する第10回北京－東京フォーラムが28日、東京で開幕した。午前中の全體會(huì)議では、中日友好21世紀(jì)委員會(huì)の陳健事務(wù)局長(zhǎng)と、宮本アジア研究所代表、元駐中國(guó)特命全権大使の宮本雄二氏が司會(huì)を務(wù)めた。

　パネルディスカッションでは、中國(guó)人民解放軍國(guó)防大學(xué)戦略教育研究部教授の朱成虎少將、中國(guó)國(guó)際経済交流センター副理事長(zhǎng)の魏建國(guó)氏、熊本県立大學(xué)理事長(zhǎng)、前防衛(wèi)大學(xué)校長(zhǎng)の五百旗頭真氏、武田薬品工業(yè)株式會(huì)社代表取締役會(huì)長(zhǎng)CEO、経済同友會(huì)代表理事の長(zhǎng)谷川閑史氏が出席し、両國(guó)関係の大局、釣魚島（日本名?尖閣諸島）問題、両國(guó)間の貿(mào)易額といった、雙方が関心を寄せる問題をめぐり議論した。（編集SN）

　「人民網(wǎng)日本語版」2014年9月28日