南極にきれいな土地を殘すためには、現(xiàn)地での環(huán)境保全措置が非常に重要だ。中國の南極観測基地である中山基地では、毎日擔當の隊員が基地の食物や紙といった可燃ゴミをゴミ処理施設で焼卻し、また金屬やガラスといった分解されないゴミを圧縮して箱詰めにし、極地観測船「雪竜號」が中山基地を訪問した際に中國へと持ち帰るようにしている。新華網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年1月29日
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