マリで襲撃を受けて死傷した中國人隊(duì)員の帰國式が吉林省長春市竜嘉空港で9日午後に行なわれた。新華網(wǎng)が伝えた。
マリで活動(dòng)する中國の平和維持活動(dòng)(PKO)部隊(duì)の基地が1日、テロリストの自動(dòng)車爆弾による襲撃を受け、申亮亮さんが死亡し、7人が負(fù)傷した。中國は初めて軍の輸送機(jī)を派遣し、11カ國の上空、計(jì)2萬7000キロ余りを飛び、烈士と負(fù)傷者を帰國させた。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年6月10日
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