吉林省長春市の南湖公園では、29日、數(shù)名の老人が積もった雪の上を水著でトレーニングし、さらには凍った湖に飛び込み、寒中水泳を始めた。最年少が62歳、最年長が88歳のこの老人たちは、このような冬場のトレーニングを數(shù)十年も続けているという。彼らは、「寒中水泳によって意志力を磨き、丈夫な體を作ることができるため、より多くの若者にも、參加してほしいと思っている」と話した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年12月1日
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