中國(guó)第33次南極科學(xué)観測(cè)隊(duì)崑崙基地隊(duì)は現(xiàn)地時(shí)間5日午後、53日間の內(nèi)陸部大陸氷河の苦難に満ちた観測(cè)作業(yè)を終え、無(wú)事中山基地に帰還した。新華社が伝えた。

この25人からなる観測(cè)隊(duì)は、昨年12月15日に內(nèi)陸部への出発地點(diǎn)となる中山基地を出発し、同月30日に崑崙基地に到著し作業(yè)を開(kāi)始した。

観測(cè)隊(duì)は崑崙基地での作業(yè)期間中、深層コア掘削、崑崙基地宇宙望遠(yuǎn)鏡およびその支援設(shè)備の検査とメンテナンス、氷の流速の測(cè)定、大陸氷河の物質(zhì)バランスの観測(cè)、大気垂直構(gòu)造の観測(cè)などの科學(xué)研究プロジェクトを?qū)g施した。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年2月8日