外交部（外務(wù)?。─喂⑺瑘?bào)道官は4日の定例記者會(huì)見(jiàn)で、朝鮮半島の非核化の問(wèn)題と中朝関係の発展において、中國(guó)側(cè)は客観的で公正な立場(chǎng)を一貫して堅(jiān)持していると指摘した。

【記者】朝鮮中央通信が中國(guó)の対朝制裁?圧力を批判する論評(píng)を発表したことについて、コメントは。

【耿報(bào)道官】朝鮮半島の非核化の問(wèn)題における中國(guó)側(cè)の立場(chǎng)は一貫した、明確なものだ。中朝善隣友好関係の発展における中國(guó)側(cè)の立場(chǎng)も一貫した、明確なものだ。

長(zhǎng)年、中國(guó)側(cè)は一貫して客観的で公正な立場(chǎng)を堅(jiān)持し、事の是非曲直に照らして問(wèn)題を判斷し、処理してきた。われわれは確固不動(dòng)として朝鮮半島の非核化実現(xiàn)に盡力し、朝鮮半島の平和?安定を維持し、対話と協(xié)議による問(wèn)題解決を後押しする。われわれは他の関係各國(guó)もしかるべき責(zé)任をしっかりと擔(dān)い、地域の平和?安定、地域の人々共通の幸福のためにしかるべき役割を発揮することを希望する。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年5月5日