外交部（外務(wù)?。─稳A春瑩報(bào)道官は7日の定例記者會(huì)見(jiàn)で「韓國(guó)側(cè)の『THAAD』配備停止は積極的なシグナルか」との質(zhì)問(wèn)に、「韓國(guó)國(guó)內(nèi)の議論を注視している。中國(guó)側(cè)の立場(chǎng)は明確だ。米國(guó)による『THAAD』の韓國(guó)配備に反対するわれわれの立場(chǎng)は揺るぎないものだ」と表明した。外交部ウェブサイトが伝えた。

【記者】韓國(guó)聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)大統(tǒng)領(lǐng)府は環(huán)境影響評(píng)価のため、ミサイル迎撃システム『THAAD』の配備を停止すると表明した。これについてコメントは。

【華報(bào)道官】報(bào)道を見(jiàn)た。米國(guó)による『THAAD』の韓國(guó)配備に反対するわれわれの立場(chǎng)は明確で、一貫した、揺るぎないものであるという點(diǎn)を重ねて表明したい。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年6月8日