2018年「東アジア文化都市」の選定が北京で7日に行われ、対外文化交流、公共文化建設(shè)、無形文化財(cái)保護(hù)などの分野の専門家による審査の結(jié)果、哈爾濱(ハルビン)が2018年の「東アジア文化都市」に選ばれた。中國青年報(bào)が報(bào)じた。

文化蕓術(shù)による発展を目指す「東アジア文化都市」を選定する活動(dòng)は、中國、日本、韓國の文化大臣會(huì)合での合意に基づき、3ヶ國において2013年から毎年行われており、これまで選定が4度行われてきた。選定された都市は、文化交流?協(xié)力、無形文化財(cái)の保護(hù)?伝承、公共文化サービスメカニズムの構(gòu)築、文化財(cái)の保護(hù)?活用、都市計(jì)畫の経験の共有などを通して、都市や市民に対して、東アジア文化の連攜に積極的に參加するよう呼びかけ、都市の文化建設(shè)を牽引する。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年8月8日