このほど「梅寶」という名のスマートパトロールロボットが北京市豊臺區(qū)東高地街道梅園団地に配屬され、エリア內(nèi)のパトロール業(yè)務(wù)を擔(dān)當(dāng)している。住民から「ロボット刑事」と呼ばれているこのスマートロボットは北京航天自動控制研究所が研究開発したロボットで、団地內(nèi)で不審者の識別アラームや録畫情報の採集、火災(zāi)探知、住民への暮らしのサービス案內(nèi)、住民とのインタラクティブ、夜間パトロールといった様々なサービスを提供することができる。新華網(wǎng)が伝えた。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年3月20日