6月中旬?下旬に入って以來(lái)、國(guó)際観光都市である甘粛省敦煌市では小雨が降る日が続いている。雨が上がって晴れ渡った鳴沙山月牙景勝區(qū)では、青い空と白い雲(yún)、黃色い砂が互いを引き立て合い、空気はすがすがしく、人を心地よくさせる景色が広がっている。毎日多くの観光客が鳴沙山に登って砂漠に沈む夕日を鑑賞し、広大な砂の海と夕日に照らされた絵畫のように美しい景色に酔いしれている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集AK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年6月26日