第2回中國(guó)國(guó)際輸入博覧會(huì)は開(kāi)幕まであと3日に迫った。會(huì)場(chǎng)では設(shè)置作業(yè)が終盤(pán)にさしかかり、多くの展示品が続々設(shè)置された。中でも、重慶市の文化を代表する「天下第一巨大火鍋」が設(shè)置されると、すぐに注目の的になった。この巨大火鍋は上海ギネス記録と中國(guó)大擂臺(tái)テレビのギネス記録をもつ重慶徳荘集団製造のビッグサイズ火鍋で、「天下第一巨大火鍋」と呼ばれている。直徑10メートル、高さ1.06メートル、重さ13トンで、鼎の形をした小鍋56個(gè)が縁をぐるりと囲み、56民族の団結(jié)と平和を象徴している。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年11月2日