「八達(dá)嶺長(zhǎng)城景勝地の段階的一般開放再開に関する公告」が22日に発表され、同景勝地では2020年3月24日から、段階的に一般開放が再開されることが明らかになった。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

開放時(shí)間は、毎日午前9時(shí)から午後4時(shí)まで?，F(xiàn)時(shí)點(diǎn)では、八達(dá)嶺長(zhǎng)城北六樓から南五樓半のエリアのみが開放され、入場(chǎng)後は、指定された見學(xué)ルートに沿って見學(xué)しなければならない。八達(dá)嶺長(zhǎng)城のその他エリア及び、水関長(zhǎng)城、古長(zhǎng)城、中國(guó)長(zhǎng)城博物館は、當(dāng)面閉鎖狀態(tài)が続く。見學(xué)者は、入場(chǎng)券を?qū)g名で予約購(gòu)入する必要がある。景勝地は、最も妥當(dāng)な見學(xué)者受入人數(shù)として最大受入人數(shù)の30％に基づき、入場(chǎng)者制限を?qū)g施する。見學(xué)者は、景勝地に到著後、自ら進(jìn)んで「健康QRコード（ミニプログラム『北京健康寶』を通して登録?取得可能）」を提示し、體溫測(cè)定を受けて問題なければ、身分証をスキャンして入場(chǎng)できる。入場(chǎng)後は、見學(xué)ルート全行程でマスクを著用しなければならず、互いに密集することを避け、1メートル以上の間隔をあけて見學(xué)しなければならない。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年3月23日